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2011-01-17 21:05:00
朝の気温は氷点下まで下がったという1月16日(日)
2011年の新企画『ゆるポタ』=当店オヤジのリハビリ企画第1回がはれてスタートしました!

8:00にお店の前に集合した面々は下は20代前半の若者から上は○○才のオヤジまで年代をまたがった6人の面々。
前日夜までは他3名ほどの参加予定ありましたが、この寒さでは体調万全というのはなかなか難しく6名でのスタート。ちなみに今回は女性の参加は無し。(ちょっとやろう臭い集団となってしまいました)


第1回の予定コースには距離は短いですが20%を超える斜度の坂もあると言うことで戦々恐々。

(Google Earth)

冷たい空気の中を白い息を吐きながら隊列は都道420号線を目黒通り方面に。
目黒通りに出たら都心に向かって北上。
首都高2号線を越え東京都庭園美術館前で大きな道路を離れ裏道をくねくねと
そんな中にいきなり激坂は現れます。

そんなこんな裏道人生で魚鑭坂-泉岳寺を抜け三田で国道1号線に合流し一路東京タワーを目指して走ります。
最近はスカイツリーにその主役の座を奪われていますが、朝の9:00というのに観光バスや外国人観光客の姿もちらほら。
そんな中こちらもしばし休憩。自販機のジュースがいきなり観光地値段だったのはご愛敬。

まぁここまでは順調。
しかし「ゆるポタ」というよりかなり真剣に走っている印象?

いやいや自分で「ゆるポタ」と言ってみたもののどのくらいのペースどのくらいの緩さがユルポタなのかわかってはいないのですが。
普段からバリバリ走っている人にとってはぜんぜんゆるいとは思いましたが、何せ1年以上まともに乗ってない50手前のおっさんは気持ちには余裕があっても足は正直です。

悲劇はこのあとに・・・

休憩後は麻布-広尾-白金に続く住宅街の中をまたくねくね。
時折現れる坂でペダルを踏み込むもどうも太ももに力が入っている感覚があまりなくなってきてあれれ?という感じ・・・

白金から外苑東通りを越え恵比寿方面に向かう信号で停止したその先にはまたきつ〜〜い坂が目の前に見えてるではないですか。
ついにここではアウターを断念しインナーで何とか登り切るも足はぴくぴく。

いやいやこの先まだ結構あるというのに。

恵比寿ガーデンプレイスを抜け恵比寿西-渋谷東-広尾高校裏-國學院大横を通り六本木通りを横断し青学短大脇を通って表参道に続く超ラグジュアリーなブランドショップの並ぶ交差点を過ぎて表参道に突入。
およそこの通りに似つかわしくない6台の車列が原宿方面に。
原宿駅前から千駄ヶ谷小学校を横に観て朝からフリマの人でごった返す明治公園を過ぎ日本青年館の横から外苑の周回道路へ。
このころには両足の太ももに踏み込みの力が加わるたびに攣りそうになる痙攣が断続発生。

こうなるとギアが軽すぎてもダメ、重くてトルクがかかってしまうとその瞬間に攣ることミエミエ。とにかく負荷のかからないギアでくるくる足を回すほか無く皆にどんどん遅れ始める。
それでもなんとか信号でのstopで丁度追いつくという具合。

明治記念館を抜け迎賓館に向かう緩い坂を上り終えたところで遅れを見かねた先頭のコースディレクターが優しく「もう一回休憩しましょうか」の一言。

これぞ神の声

いやいや参りました。「もう勘弁してください」というところですが、店まで帰り着くにはまだこのあと赤坂見附から246を上り乃木坂を越え宮益坂を下ってまた代々木公園へのぼりさらに山手通りに向かって下って代々木上原へのぼらねばならないのです。

結果から言うとこの最後の行程を何とか乗り切り5人のアシストに引き連れられて店まで何とか帰り着いたとさ。

40km弱の行程で2度の休憩を入れて約3時間15分くらい。決して速いペースでも何でもないですがどうやら「ゆるポタ」とは名ばかりの市中引き回しの刑にあったようです。
実のところ都内をこんな風に走ったのは初めてでした。(1年前までに走っていたのはほとんど家の周辺なので川崎〜横浜方面)

何がきつかったかと言えば何はともあれ信号の多さ。どんだけSTOP&GOを繰り返したでしょうか。後半はストップのたびにペダルから足を離し縁石に乗せるだけで大腿部が痙攣です。
一旦止まるときに足を止める負荷と再度走り出すために踏み込む負荷がこんなに運動不足の足に応えるとは思いも寄りませんでした。

毎月実施と唱ってしまったこの「ゆるポタ」企画
次回までにもっと精進して走れるようにしておかないとあまりに無惨。

そしてその「ゆる」度も少し検討の余地ありそうです。
時間的に限られているのでなかなか自由度に制限はありますが「うまいもの探しのゆるポタ」のようなもので自転車だからこそ楽しめる形にしていくのも一つの方向性かと。
今回の開催で見えた課題です。

高級バイクでなくても、レーパン、レースジャージでなくても参加できて女性も楽しめるような形を模索しようと思います。

そんなこと言っていても次回はすぐ
2月13日(日) ※基本毎月第2日曜日を開催のベースとしようと思います。

皆さんもいろんなアイデアお寄せください。そしていっしょに走りましょう。